スマートクール イオンモール草津店です。今回は滋賀県草津市より、iPhone SE(第3世代)の背面割れ修理でご来店いただいた事例をご紹介します。
落下の衝撃により背面ガラスが大きく破損し、ひび割れが広範囲に広がっている状態でした。
内部点検のうえ、新しいバックパネルへ各部品を移植する形で修理を行い、作業時間は約2時間で完了しました。
今回はバッテリー劣化も見られたため、同時にバッテリー交換も実施しています。

iPhone SE(第3世代)背面割れの状態確認
iPhone SE(第3世代)は背面がガラス素材のため、落下時に割れやすい構造です。
今回の端末では、背面中央から下部にかけて亀裂が広がり、一部ガラスが細かく砕けていました。
幸い、カメラレンズ部分には大きな損傷はなく、動作確認でもカメラ機能は正常でした。
受付時には以下を確認しています。
・カメラ機能の正常動作
・ワイヤレス充電の可否
・フレームの歪みや変形
・内部へのガラス片侵入の有無
内部にガラス片が入り込んでいないかを慎重に確認し、バックパネル交換での対応が可能と判断しました。
背面割れを放置するリスク
背面割れは見た目の問題だけでなく、内部パーツへの影響も懸念されます。
隙間から湿気やホコリが侵入すると、基板腐食や動作不良の原因になることがあります。
また、ガラス片で手を傷つける可能性もあるため、安全面からも修理が現実的です。
バックパネル交換の工程
iPhone SE(第3世代)の背面交換は、単純なガラス貼り替えではなく、本体内部の各パーツを新しいバックパネルへ移植する作業になります。
基板、カメラユニット、バイブレーター、スピーカーなどを慎重に取り外し、新しい筐体へ組み替えます。
移植後は仮組み状態で通電確認を行い、通信・カメラ・スピーカー・指紋認証などの各機能をチェックします。
問題がないことを確認してから最終組み上げを行います。
今回の事例では、追加損傷は見られず、約2時間で修理完了となりました。
バッテリー同時交換について
受付時にバッテリー最大容量を確認したところ、劣化が進んでいる状態でした。
バックパネル交換では内部を分解するため、同時にバッテリー交換を行うことで作業効率も良く、今後の使用において安心して使える状態になります。
バッテリー交換後は充電テストと動作確認を実施し、正常に充放電が行われることを確認しています。
データ領域には触れていないため、データはそのままでお返ししました。
同時修理のメリット
背面修理とバッテリー交換を同時に行うことで、再度分解する手間がなくなり、端末への負担も最小限に抑えられます。
購入から年数が経過している場合は、同時交換も一つの選択肢です。
草津市でiPhone修理をご検討の方へ
スマートクール イオンモール草津店(滋賀県草津市新浜町300 イオンモール草津)では、画面割れ・背面割れ・バッテリー交換など幅広く対応しています。
端末の状態を確認し、修理が最適かどうかも含めてご案内いたします。



